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R1200RTミドルシートの感想をいただきました。

投稿者: 小野寺誠   投稿日: 2012年1月11日 水曜日
            

河名シート製作所 小野寺さま

 

お世話になっています。西宮市の赤土です。

昨年末は、お忙しい中での迅速なご対応を有難うございました。

お陰さまで、ニューシートで新春初乗りツーリングを迎えることができました。

ミドルシート使ってみた感想をレポートさせていただきましたので、

もしよろしければ、ブログ上で紹介してくだされば幸いです。

 

昨年の秋に中古車でR1200RTを購入し、普段はノーマルの

純正ローシートをローポジションにして乗っていました。

 

その位置でなら両足のつま先できちんと支えることができますので、特に足着きに不安は無かったのですが、走行中に感じる乗車姿勢の違和感を何とかしたいと思っていたところ、河名ミドルシートの存在を知りました。

早速、小野寺さんに作成していただいたシートを装着して跨ってみると、ノーマルローシートのローポジションに比べ、ほんの僅かに足着きが悪くなったように感じました。

 

しかし、ノーマルシートで感じる両足のガニ股感がまったくありませんし、ステップから足をおろす際の内腿の動きがとてもスムーズです。ですからノーマルよりも足に力が入りやすく、オートバイを支えやすくなりました。とっさに足を着きたい時なんかも安心です。

 

シート形状がこれだけ最適化されていて足がおろしやすくなれば、168センチの私でもまったく足着きに不安がありませんね。

 

次に走ってみた感想ですが、これにはかなり満足しています。

走りだすと、まずウレタンの厚みによる乗り心地の良さが感じられました。

座面が細くなったという感じは特に無くて、どの位置からでもしっかりとオートバイに荷重できそうな感じです。

 

また、座面が高くなったため、ノーマル時代の上半身の起き過ぎが改善されて、自然なライディング姿勢が保てるようになりました。ですから、加減速時にハンドルに不自然な力が加わったりするといったことも無くなりました。

 

それから、肝心の・・・というか、一番期待していたコーナリング時の効果です。

まず、ミドルシートを装着したことによって、初めてステップに乗って走れたように思います。

ノーマル時に近すぎたシート座面とステップの位置関係が改善されたので、ステップに荷重しやすくなりましたね。コーナリング中の上半身の収まりもよく、イン側へ少し落とした下半身でしっかりとホールドできますので、オートバイとの一体感を感じながら安心してスロットルを開けていけるようになりました。

シートは第2のステアリングといいますが、本当にその通りだと思いました。

 

あと、特筆すべきはシート座面の角度でしょうね。

フラット化された座面によって、ノーマルよりもお尻位置の自由度が増しました。

走行場面やスピードに合わせて座る位置を変えれますので、よりリラックスしたライデングポジションがとれて長時間走行時にリラックスできます。それから下りコーナーへの進入減速時、最適位置へ置いた腰がそのままキープされますので、その後のコーナリングがとてもスムーズになりますね。

 

以上、いいことばかり書きましたが、要望したいところもあるにはあるんですよ。

 

私は高速の連続走行時、シートの後端へ座って段差にお尻を当てた状態で走るのが好きなんです。シート後端の後ろ側へ上方へのアールを付けてもう少しだけ延長してもらえると、フィット感が増して、よりリラックスしたライディングができるように思います。

 

全体としては、純正ハイシートの加工品ということで、とてもリーズナブルながら河名シート製作所の職人技が駆使された逸品だと思います。初乗りツーリングでは600kmほど走りましたが、まったく疲れもなく、また走行中に顔がニヤついてしまうのを止められませんでした。

とても満足しています。

 

どうも有難うございました。

 

DUCATI Multistradaムルティストラーダ1200Sシート加工の例

投稿者: 河名シート製作所   投稿日: 2011年9月26日 月曜日
            

 

Multistrada1200Sシート加工の例

シート高が低くなりませんか?と問い合わせが良くあります。

DUCATI専門店ではありませんからパーツの詳しい番号等はお伝えできませんが

おおよそこのような感じと受け止めてください。 

 

日本仕様の純正シートとDUCATIパフォーマンスの低いシートがあるのですけど

どちらをどのように調整したら良いか教えてください。と聞かれますが

結論から申し上げますと 

日本仕様の純正標準シートを加工したほうがトータルバランスに優れていると思われますのでドカパフォは購入しなくても良いかと、、、。

 

ドカパフォのローシートは確かに低くなっておりますが

スポンジのストローク量が極端に少ないのであまりお勧めいたしません。

 

「底付き」サスペンションなどではよく使われる単語ですが

シートもスポンジが入っておりますのでクッション性があります。

同じことなのですが ドカパフォのローは座った瞬間に「底付き」になってしまうのでアップライトポジションのオートバイでは体重がお尻にかかる割合が多く

あまりよろしくありません。

 

DUCATI基準ですとスーパースポーツが得意ですから

社内では こんなにスポンジストロークがあればイイんじゃね!っていうことだと思うんです。

スーパースポーツ系はステップとハンドルに体重が多くかかる設定になってますので、、、、。

 

では 日本人体系にあわせたポジションで楽に足が出せて心地良い感じに

スポンジ形状を最適化すればかなり上質に仕上がります。

私の感覚では日本仕様の標準シートがかなりぐっときます。

 

10台以上ムルティストラーダ1200Sのシート加工をしておりますが

なかなか評判が良いですよ。

ポイントはもう少しガソリンタンク側(前より)に移動ができ足を出しやすくする形状となります。

足が25mmぐらい伸びたような感じになると思います。

 

加工料金 28,000 + 税

 

DUCATI MONSTER 696 シート加工

投稿者: 河名シート製作所   投稿日: 2011年9月26日 月曜日
            

 

 

DUCATI 新型モンスターのシート加工の一例です。

 

シート高を下げる(アンコ抜き)ですが

驚くほど足つきがよくなります。

オーナー様も私もびっくりしました。

 

加工料金 25,000円 + 税

 

F800GS F650GS(二気筒)シート加工の案内

投稿者: 小野寺誠   投稿日: 2011年8月11日 木曜日
            

 

F800GS F650GS(二気筒モデル)のシート加工の案内です。

上記写真のシートは加工後のものです。

加工内容は 極力足つきを良くしてツーリング性能も上げるとういう

なんとも都合の良すぎる欲張りオーダーです。

(世間一般的には「アンコ抜き」と言われる部類になると思います)

 

加工したシートは日本仕様新車時に付いてくる 最もシート高が低い純正部品になります。

加工の仕方としては 乗車時や停車時どちらのときも 違和感が無くなるようにスポンジ形状を 最適化するものなのですが

ただ削るだけではなく スポンジの低くなり過ぎているところを 弊社のスポンジを継ぎ足して

削り形を整えてゆくやり方をとっています。

(ここで不安になるかも知れませんが 継ぎ足すとなると シート高が上がるの?と思うことでしょう)

(継ぎ足すといっても シート高はほとんど変わりません)

(技術的な感覚のですが 塗装面の凹みにパテを埋める みたいな感覚なので シート高はほとんど変わりません)

 

スポンジの形状を低く保ちながらもツーリング時に適切な運転姿勢とスポンジのストローク量を確保するので

跨った瞬間に「今までとは違った とてもバランスの良いマシンと感じる」 とか

加工後しばらく時間がたってから「もう純正シートには戻れない」などと 多数のオーナ様からコメントをいただいております。

 

 

 

気になる加工料金は 大きく分けると 二種類になります

  

* スポンジの加工(スポンジの最適化)  プラス 純正シートビニールレザー 一部張替え加工 50,400円(税込み)

* スポンジの加工(スポンジの最適化) 純正シートのビニールレザーは再使用 34,650円(税込み)

 

上記写真のシートは

スポンジの加工(スポンジの最適化)  プラス 純正シートビニールレザー 一部張替え加工 50,400円(税込み) となります。

 

<BMW ディーラー>

M.S.C HARA

SPiRE

モトラッド ハネダ

上記BMWディーラーにサンプルシートがありますので、気になる方はお試ししてみてください。

 

R1200GS ADV シート加工の感想

投稿者: 小野寺誠   投稿日: 2011年6月15日 水曜日
            

 

福島県いわき市にお住まいの 浅川さま 

(身長172cm体重70kg)から レポートをいただきました。

 

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河名シート製作所 小野寺様

昨日はお世話になりました。

早速ですが、加工してもらったシートの感想をレポートしたいと思います。(ブログにでも載せてください)

先日、お借りしたADVのノーマルシートと加工後のシートの違いを体感しようと思い、お店まで行って、

その場でシートを取り替えて、とんぼ返りでいわきまで帰宅するという、ほぼ乗りっぱなし450kmコースを選択しました。

 

ADVが納車されて1ヶ月とちょっと経ちますが、慣れては来たものの、やはり足つきに不安があり、

アンコ抜きによってどの程度改善されるのか、期待しながらお店へと向かいました。

 

最初にシートを手渡されて、見た目には大きな違いがわからず 「サイドが少し絞れたかな?」 くらいにしか感じませんでした。

早速取り付けてまたがってみましたが、「あれ?ノーマルとさほど変わらないぞ」と少しがっかりし、

再度、少し後ろ側に座り直してみると、自然な角度で足が地面へ・・・

「え?何これ?おぉ-」と独り言(知らない人が見たら、危ないおっさんかも)(笑)

 

小野寺氏に聞いたら、シートの前の方はいじってない、後ろの方を約2cm削り、それに合わせてサイドの面取りをしたと言うことでした。

「走らせるとまた印象が違いますよ」と言うので帰りの道中、じっくりと味わうことに。

走り出してすぐに、2cmどころかもっと座面が沈んだ印象があります。

上からハンドルを押さえ込んでたような感じが解消されました。

 

あと、今まで無意識にシートの前目に座っていたのが、少し後ろがベストポジションになったので、ハンドルが少し遠いかな・・・と。

問題の足つきですが、高速のSAの駐輪場で両足でパタパタと足こぎするのが格段に楽になりました。

 

私は自宅でのバイクの出し入れでもこの動作を良くやるので、これが楽になったのが一番のメリットです。

ローシートを購入するまでもなく、かといってノーマルシートでは足つきに不安が、と言う人にはお勧めですね。

 

浅川

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こちらの加工は GSシートのアンコ抜き(座面の最適化)です。

(ビニールレザーは再使用いたします)

 

加工料金28000円+税

納期7日程度 となります。

 

追伸:

ハンドルライザーをつけるとハンドルが少し近くなり、もっと乗りやすくなると思います。

(GSの車体が軽く感じるようになると思いますヨ。)

 

小野寺

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