昔からオートバイ乗りは異性からモテモテで大人気!
ヒーローは必ずオートバイを相棒にしておりまし
なにか「ワル」で「正義」な感じがとてもぐっときます。
でも 現実の世界ではちょっと「ワル」というか・・・
暴走族(珍走団)に受け取られがちですね
ご近所様の視線はとても暖かく見られない感じで
職場ではオートバイの趣味を隠している方も多いとお聞きします。
が それはもう過去のことです。
2005年に高速道路二人乗り解禁になったことで
世の中の視線はオートバイを「ワル」のアイテムではなく
一般的な乗り物と認識してくれました。
大変すばらしいことですね。
それから 川島 隆太教授は
「オートバイに乗ると若返る」みたいなことを
大々的に仰ってくれました。
ありがたい話です。
現状はどうでしょうか?
やはりオートバイに乗っている方々は
とてもフレンドリーですし 魅力的に感じたりします。
何よりも はつらつとしていてお若くみえます。
では オートバイの何が魅力的なのか?
乗り物としてはお世辞にも安全な乗り物ですといいにくいですよね。
(台所にある包丁も安全な調理器具とは言いにくいですね)
オートバイと接するときは真剣に取り組む姿勢が具合良しなのでしょう。
姿勢が具合良しだと言われても大雑把過ぎるので
このように考えてみるのはいかがでしょうか。
オートバイの運転はかなり危険なものなので運転をするときは真剣そのものです。
頭の中を「無」の状態にしながらも危険予知や高度な運転操作をします。
人間の原点に近い考え方や感じ方の「生きるか・遣られるか」を試しているわけですから 無事に帰宅できれば生きている実感が得られやすいものうなずけます。
それから もう一つ私なりの仮説があるのですが
それは 脳と身体と技(心技体でもいいのかな)を使ったトレーニングだと思うのです。
* オートバイに乗る予定を立てる
(脳)目的を作る
仕事で言うなら目標やプロジェクトの立ち上げかな?
(身体)体力が十分にあり まだ楽勝
(技)イメージトレーニングの段階
↓
* オートバイに乗り目的地に行く
(脳)目的を達成しようといろいろな策を瞬時に練る
トラブルも有るだろうし 危険なことも沢山あるだろうし
自分自身の保護もあるし でも 進んでゆく
(身体)時間の経過とともに疲れてくる
(技) 使いっぱなし ほとんど全開
↓
* 目的地に着いたら自宅に戻る
(脳)目標の半分は達成したもののまだまだ終わらない
疲れてきてはいると感じながらも集中力は切らさない
(身体)時間の経過とともに疲れてくる
(技) 使いっぱなし ほとんど全開
↓
* 自宅に到着
(脳)目標を無事達成し充実感が溢れ出てくる
(身体)疲労感はあるが充実感でリフレッシュ
(技) ジョッキやグラスを持つアフターテク全開
と このようにトラブルが有ろうが無かろうが無事帰って来れば
またオートバイに乗りたくなるというものです。
もう少し詳しくお伝えしたいのです。
脳(心)の働きですが
オートバイの運転は判断の仕方で生きるか死ぬかの確立が大きく変わります。
(大概の方は普段の生活や仕事をしているとき生きるか死ぬかなんてあまり考えません。)
脳は「目標を立てて目標を無事遂行する」の繰り返しになりますよね。
目標を無事遂行する達成感を「自分に勝つ」と置き換えるとします。
「自分に勝つ」勝ち癖をつけると 人間は不思議と人に優しく自分に厳しくなるものです。
勝つイメージを知っている方は心の余裕があるのでビジネス・仕事の取り組みが
素敵です。オートバイに乗っている方とオートバイに乗っていない方は
命の炎の燃やし方が違うのです。
オートバイに乗るということは自分を試す素敵な趣味です。
剣道や書道といったように己を磨くものですね。
(「真我魂道」と書いてライダースピリッツと読む なんて・・・)
もちろんライディングは己を映す鏡なので
ナイスライディング・グットスマイルでまいりましょう。
ナイスな笑顔ができる方はやはりモテモテであるということが
わかっていただけたでしょうか。
(今日はポエマー気取りでちょっと語ってみました。小野寺)