「心地を描いて形を作る」 「Seat Design for Ridung Pleasure」

 

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   BMW  S1000XR SSCシート 広告


 
 
 
 
 
 
 

BMW S1000XR 専用 シート

商品名 「 SSCシート  」

価格   15万円 + 税 ( シートヒーター未対応商品 )
      25万円 + 税 ( シートヒーター搭載商品  ) 
            *** シートヒーターの説明 ***


納期  受注後 3週間~12週間 程度


商品名の SSCとは 安心安全快適 ( safe secure comfortable )
頭文字を組み合わせて作った略語です


   電子メールでの問い合わせは
 こちらをクリックしてください



河名シート製作所オリジナル商品 BMW S1000XR 専用

「 SSCシート 」 紹介 


BMW S1000XRは流石に舶来品の設計なので
日本の方々は車両の大きさや 足つきに戸惑うことがあるかもしれません

車輌重量は さほど重くはないのですが ・ シート高が(820mm)でカタログ数値では
それほど高くない車輌なのですが、、、。
足つきが悪く停車時には不安を感じると オーナー様方から 多くコメントをいただきます。

改善策としては 840mmのシートをローダウン加工という方法でも良いのですが、、、。

こちらの商品(SSCシート)に シートを交換すれば とても良い効果があり
きっと ご満足していただけると 思います。

不安を取り除いてファンタスティックに楽しみましょう




詳しい説明



弊社は BMW純正シートの加工を施して 多くの問題をクリアしているのですが
河名が製品を作るのには 理由があります。

S1000XR オーナー様方に

もっと 操作を たのしく( FUN ・ ファン ) 

もっと 足つきを らくに ( EASY ・ イージー )

もっと 軽快感を得られるために ( GET ・ ゲット )

もっと 快適に遠くへ移動できるように( POSSIBLE ・  パッシブル )

もっと 安心安全快適で (
 safe secure comfortable )

と 思いを込めて 座席を作ります

「 心地を描いて形を作る 」 「Seat Design for Ridung Pleasure」 の 精神です。



SSCシート の特徴を説明いたします。


S1000 XRは とても素晴らしいオートバイです。

あまりにも性能が良くアグレッシブなバイクなので BMWの方ではオーナー様方に
少しセーブして乗ってもらうために 純正シートが 有ると思うんです。

簡単に説明しますと 純正ノーマルシートは 「 コントロールリミッター的な装置 」 と位置づけられると考えます。

XRと純正ノーマルシートは本来の持ち味が生かされていないイメージですから
リミッターを解除して エキサイティングに楽しむ方向で取り組んでいただいた方が
より一層XRとのオートバイライフが素敵になると確信いたします。 



最強最速ハイスペックマシンをリミッターが効いたままでは もったいない。

リミッター的なものをカットし フルスペックのS1000XR 

「 フル バーストモード 」 設定に書き換えるには 

BMWメーカー側の考えと乗り手が馴染まない疑問点をクリアしなければなりません。

BMWの設計思想を尊重する事も大切ですが 弊社の豊富な経験と確かな技術で製品を提供いたします。



画像を見ながら 説明いたします。
是非 ご覧になって下さい。

 
 XRを右横から見てみます。

 (この車両は ノーマルで 真っ新な状態です)


 * サイドカバー(赤丸部分) が横方向に飛び出しています。

 足の踏ん張りが効かない原因はこの辺りかと思われます。

     
   XRを下側から見てみます。

 * サイドカバーが横方向に大きく張り出すデザインで

 リア部分の優雅さと迫力を出す要素を兼ねている部品です。

     
    シートを外して サイドカバーを内側から見てみます。

 * 車体剛性に貢献してる関係性はあまり感じられません。
     
 
 シートを外して 斜め上から見てみます。

 * 右側サイドカバーを外して左右のバランスを検証してみると

 サイドカバーが横方向へ 大きく張り出しているのが確認できます。
 
     
 
 右斜め上から見てみます。

 * 左側サイドカバーを外して左右のバランスを検証してみると

 サイドカバーが上方向へ 大きく張り出しているのが確認できます。
 
     
    サイドカバーを外し 上から見てみます。

 * 左右サイドカバーを外して左右のバランスを検証してみると

 サイドカバーが無くなると すっきりとした印象になり
 左右の幅がスリムになる事が確認できます。

     
 
 横から見てみます。

 (こちらの画像は サイドカバーを外し  純正シートを装着したフォルムです)

 * サイドカバーが無くても シート取付に問題はありません

 フロントのゴムとリアのラチェットだけでロックできる構造になっています。
     
   

 横から近づいてみてみます。

 * サイドカバーを外すと  隙間が多く

 改善できる 場所が特定できます。 
 
     
   サイドカバーを外したら どのぐらい
 隙間があるのか検証してみます。

 * 着座位置 腿が当たる場所を計測すると
 約 65mm程度 隙間があります。

 *足つきの踏ん張りが効かない原因は
 この辺が関係しているかと思われます。
     
   
 * 着座位置 腰が当たる場所を計測すると
 約 70mm程度 隙間があります。

 
 *ライディングポジションを後ろ側に 移動できない原因は
 この辺が関係しているかと思われます。
     
 
 純正シートを裏から見てみます。

* 純正シートの裏側 サドルフレーム部分を良く見ると

 プレスチックの部分が上げ底になってます

 おおよそ20mmから25mm上げ底になっているので

 逆説的に考えると 

 全体を20mm下げる構造に変更できるので
 スポンジのストローク量を多く稼げることになります。
 
     
    純正シート 裏側 全体図 

* シートフレームをサドルフレームと記載します
     
    河名製 ESLシート 裏側 全体図

 * 純正シートの構造を検証し繊維強化プラスチックで
   最良の形に成形いたしました。

 * リアシート下のスペースは 純正シートと同じ容量です。

 補足
 BMW純正サドルフレームと河名製を比べると
 河名製は サドルフレーム(土台部分)の形状が特殊なので
 腿や腰を圧迫するフレーム部分(硬い所)ありません。
 
 数値で表しますと

 腿に圧迫感を感じる部分を 約65mm
 ドライバー側座席部分を 約25mm
 腰に違和感を感じる部分を 約70mm
 
 改良することが出来ました。
     
 
 こちらの画像は 河名製 ESLシートのサドルフレームだけを
 車体に装着したフォルムです


 ESLシートのサドルフレームを使用すれば 

 1) 左右の幅がスリムになり 足つき向上に貢献する

 2) スポンジストローク量が増やせる

 3) ライディングポジションの自由度が増す
 
 といった 3つの 大きな 利点を生み出します。
     
   こちらの画像は
 河名製 ESLシートを車体に装着したフォルムです

 サイドカバー取り外してシートを装着します。

 一度セットできる状態になれば
 以後 シートの取付・取り外しは
 純正と同じ方式なので工具は使わなくとも
 鍵だけで脱着できます。
     


何事も 根本となるものが 確りとしていないと 物事が好転しませので

この様に サドルフレームの事を重点的に説明いたしました。


次に


スポンジの特徴として

マテリアルは 河名シート製 高密度ポリウレタンスポンジ「ⅹ-0368」を使用しております。


スポンジ形状は

日本人ライダーに最も好まれている形状に仕上げております。
1) 足つきが良く 左右へ足を踏みかえる事が容易で 踏ん張りが効きます。
2) ロングラン時にもしっかり包み込んでくれる形状。
3) ニーグリップがしやすく ハングオン時のホールド感は絶品です。
4) 乗車ポジションの自由度が増すので 膝の屈折(足の窮屈さ)は純正より緩和されます。
5) 足つきの感覚は今までより 8cmぐらい足が伸びたような感覚になると思われます

純正シートのスポンジ高と SSCシートのシート高を 同一と仮定しても
SSCシートの方が 約25mm 多く スポンジストローク量が増えますので
ゴツゴツとした感触が和らぎ しなやか なのに コシが有る 感覚でライディングが可能です。



表皮の特徴として

マテリアルは
高品質ビニールレザーを使用しております。
厳選された品物で しなやかさと耐久性が非常に良いです。

デザインは
サイドカバーが無くなった事で シート面積が増えてしまいましたので
アイポイントをシート上面に移し 3本ラインでアクセントを付けました。
シートサイドを違う色にアレンジすることも可能です。
防水処理も施しております。


SSCシート使い方として

渋滞時や町乗り時は 前寄りに意識して乗っていただき 足つきを優先できます

高速道路等のロングラン時は シート後方に座っていただければ お尻にも優しく快適です

峠等のアグレッシブな運転時は ガソリンタンク側面とシートの側面のつながりが良く
内腿に触れる感触が素晴らしく バンク中でもシートスポンジの形状が広く感じるような
緩やかな曲線を描いておりますので コーナーリング中もコントロールがしやすく 楽しく操作できます。


 「SSCシート」は 上記のコンセプトと心地よさが伴った商品となります。


SSCシートは シート高が低いだけの商品ではございません
しっとりとしていながらも コシが有るスポンジがライダーをサポートしてくれます

「足つきが良くて 乗り心地のよい座席」 といを目標に
これまでの努力と経験 それにも増して皆様のお力添えにより
素晴らしいシートを作り上げることが出来ました。


乗車ポジションの自由度が増すので 膝の屈折(足の窮屈さ)は純正より緩和されますし
足つき感覚は今までより 8cmぐらい足が伸びたような感覚になると思われます。


   ブログ(にちにち日記)もご覧になってください



ご検討のほど よろしくお願い申しあげます。


河名シート製作所 








サドルコンサルタント 小野寺よりコメント




少々発言するのが 怖いような気がしますが、、、。

サドルコンサルタント 小野寺誠 からの 提案です。


2016年12月 S1000XR 発売から 1年半ぐらい経ちました、、、。
ずーっと 考え込んでいて お伝えして良いものか否か悩んでおりましたが
せっかくの情報ですから こちらのページをご覧になっていただいた方に こっそりお伝えいたします。


BMW 純正 S1000XR の シートの作りは とても 丁寧な仕上げで 形の作り方の考え方は
直球というか 真っ直ぐ というか 合理的というか、、、
メーカーが考えた形がそのままシートになっています。

日本仕様の車両に付いている シートは とにかく 低く
これ以上はどの様にもならないぐらい 低く!
実現できております。
弊社としては もう 「お手上げ」です。

S1000XRオーナー様方なら 感じておられるかと 思われますが、、、
純正ノーマルシートは 「BMWの乗り心地」と ちょっと違うと思われることでしょう。


では 何が原因で 原因の解決策があれば 変わります。

XRのポイントは 「サイドカバー」 です。

サイドカバーが無くなれば XRはネガティブなところは 全く見当たらず
カタログ通りの ハイスペックマシンになります。

びっくりするぐらい マシンが変わります。
とっても 素晴らしいマシンになるし コーナーが楽しくて楽しくて仕方ないマシンになります。
ハングオンがしやすくホールド感が抜群に良いです
まるで80年代AMAスーパーバイク選手権の あの方 KZ1000Jを操る あのライディングフォーム

軽さ ハンドリング パワー どれをとっても 最高です 
1000ccクラスのハイスペック エンジン 足回り 最新のブレーキ
そして 400ccクラスの取り回し。

もう 最高だとしか表現できません。

んー サイドカバーを取って シートを取り替えて
XRにガソリン満タンにして 「走り」に出かけましょう!
いつもの仲間達の走りが ヘッポコに感じる瞬間を味わってください。



あ! もう一つ 追加です!

シートヒーターも搭載できます
      冷える身体を温める装置は身体に優しく頼りになるものです
      シートヒーターは最も高貴な装備ですから 信頼の部品で誂えます。
      コントロールはハンドルのスイッチ付近に設置でできますし
      スイッチはアクセサリー電源と連動し バッテリーの保護機能付きです。
      なかなか ナイスな機能ですから お勧めいたします。


2016/12/11 サドルコンサルタント 小野寺 誠




取付方法


 1) 純正シートを外します
 2) サイドカバーを外します ( 取り外したネジは再使用します )
 3) ゴムを取り外します ( 2か所・緑丸部分 )
 4) 6か所のネジを組み込みます ( 紫丸部分・純正のネジを再使用します )
 5) ESLシートを車体にはめます
 6) シートをロックするときは鍵を回しながら下へかるく押し付けます

 * 工具は 星形レンチ T-25 と スパナ 8mm を  使用してください

  

 

 取付ネジの説明
 サイドカバーを外したら ネジを車体に取り付けます
 前側が短いネジ 
 中側は 平ワッシャーとナットを使用します
 後側は長いネジ


  


 純正に戻す時の説明
 ゴムを取付
 サイドカバーを取り付けます
 ( ネジの長さを確認してください )


     







岩手県 山口様 より お写真が届きました

喜んでいただいているようで 何よりです。