「心地を描いて形を作る」 「Seat Design for Ridung Pleasure」

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スズキ SUZUKI  GSX-S1000GX シートローダウン加工 (アンコ抜き加工)


 
 左側 シート加工後  右側 シート加工前

スズキ SUZUKI GSX-S1000GX シートローダウン加工(アンコ抜き)


加工料金 3万2670円(税込)
( 2万9700円 + 税 )

納期 お問合せくださいますようお願い申し上げます

( 期間限定 )

2025/09/10 価格改定


スズキ SUZUKI GSX-S1000GX シートローダウン加工 (アンコ抜き加工) 


シート加工後の印象として、
足が2.0~2.5cmぐらい伸びたような感じられ、
足の踏みかえが容易になります。
また、片足で踏ん張る際には、
がっちり力を入れることが可能なシートになると考えられます。


加工内容の説明

シートを拝見したところ
以下の部品で構成されています。
・ シートフレーム(シートベース)
・ スポンジモールド(スポンジ成形品)
・ シートレザー (表皮ビニールレザー)
上記の素材を基に制作・設計・志向を考慮すると


主観的ではございますが、皆様も同様の意見をお持ちではないかと存じます。

「ノーマルシートの形状は、使用者の設定が不明確であり、
日本国内および国際的に見ても、いずれの視点からも好感を得ることが難しく、
世界基準においても使い勝手が散漫であると言えます。」



設計者の心情と製品の特性を挙げますと


* スポンジ素材は最高品質で、しっとりとした柔らかな感触を提供します。
世界基準に照らし合わせても、満点に近い評価を受けており、
日本製であることを誇りに思える素材です。


* 無駄に高いシートの高さや、シートスポンジのストローク量が過剰である設計は、
安全率を重視しすぎた設計者の意志の弱さを示しています。


* 高くなってしまったシート高をスポンジ形状の「幅」を狭めることによって、
足つきの向上を図ろうとした設計者の愚行によって、結果的に駄作となってしまったモールド。
(モールドとはスポンジの成形品)


* バケット型シート形状は、乗車姿勢が固定されてしまうため、
初心者向けの安心感を重視した設計であり、マニアのニーズを考慮していない設計者の未熟な判断が伺えます。


* 欧州の方々が生理的に好まないスポンジ形状であり、尾骨に圧迫感を感じることで激怒する状況について、これを理解していない設計者の視野の狭さが問題視されています。


* 素材は優れているため、少し手を加えることで素晴らしい成果が得られるでしょう。
その点が非常に惜しいと感じられ、思わず涙がこぼれそうです。

弊社が提供する加工工程の内容についてご案内いたします。
上記の画像を再度ご確認いただけますと幸いです。

: 赤丸部分については、内ももに引っ掛かるスポンジの形状「幅」を再検討し、
日本人に好まれる、しっかりとした踏ん張りが効く形状に改良いたしました。

: 紫線部分は、レザー(表皮)を取り除いた際に現れるスポンジ上面の形状をイメージしたラインです。
真横から見た際にも前後方向の自由度が向上するように改良されている事が伝われば幸いです。。



気を取り直していただきましてAIで構成しました、綺麗な文章をご覧になってください。



「心地よさを追求するバイクライディングの新境地 - スズキ GSX-S1000GX」

バイクの醍醐味は、その風を感じながら自由に駆け抜けることにあります。
しかし、バイクに乗る際の「心地よさ」は、その体験を大きく左右する要素の一つです。
特にスズキのGSX-S1000GXは、その完成度の高さで多くのライダーを魅了していますが、
さらに進化の余地があると感じています。

GSX-S1000GXのノーマルシートは
バケットシート型に分類されます。
バケット型シートは、特に小柄なライダーに向けて設計されていますが、
その形状は初心者向けのものです。

GXのシートは、素材は高品質ですが、シート高が無駄に高いという印象を持つ方も多いでしょう。
230万円以上の価格で購入するオーナーは、バイクに対する深い理解と愛情を持つマニアたちです。
そのため、彼らは細部にまでこだわり、ライディングの感覚を重視します。
したがって、「なんかしっくりこない」「コレジャナイ感」を抱くこともあるかと考えられます。

特にベテランライダーは、ライディングポジションの自由度を重視します。
固定されたポジションでは、思うようにバイクを操ることができず、ストレスを感じることが多いのです。
そこで、GSX-S1000GXの純正シートを少し改良することで、
より多くのライダーにとって快適なバイクへと進化できると考えています。

例えば、シート高を11mm低くすることで、足を出しやすく、バランスを保ちやすくなります。
これにより、ライディングポジションを前後左右に自由に移動できるようになります。
もちろん、長時間のツーリングにも耐えうるスポンジストローク量を確保し、
快適性を維持することが重要です。これが実現できれば、
GSX-S1000GXはさらに魅力的なバイクとして、多くのライダーに愛される存在になることでしょう。

河名シート製作所はロングツーリングを楽しむライダーのニーズを熟知しています。
BMWオーナーたちが多く走る中、彼らの経験をもとに、GSX-S1000GXのさらなる改善に取り組むことで、
安心感と快適性を提供できると自信を持っています。


費用対効果を考えると 日本製オートバイのシート加工料金としては
少々値が張りますが 作業クオリティーを考えていただき
ご納得していただける方のみご依頼をいただければ幸いです。

BMWモトラッド業界において、
河名シート製作所の加工実績はとても評判が良く
オーナー様方にご愛顧いただいております。

従来からの顧客への感謝の気持ちを込めて、
今回はGSX S1000GXの加工を期間限定で実施したいと考えています。

小規模な工房ではありますが、加工技術と顧客満足度には自信があります。


河名シート製作所のポリシーは

「心地を描いて形を作る」 ですが お客様がいなければ始まりません。

ベテランの方、初心者の方、リターンライダーの方、これから始めようという方々など、
些細なことでも構いませんのでご連絡ください。
豊富な経験と実績から、何らかの回答ができるかと思いますし、
難しい事柄については一緒に問題を解決いたしましょう。

河名シート製作所は、
皆様のご要望にできる限りお応えいたしますので、ご検討いただけますと幸いです。

河名シート製作所
 サドルエンジニア 小野寺誠





追記:
タイトル: バイクシートの進化とその影響 「バケットシート編」

1997年に大型二輪免許教習所取得が始まった頃、バイク業界は新たな時代を迎えました。
特に、ヤマハの新型XJR1300(2008年モデル)は、初心者ライダーをターゲットにした設計が際立っていました。
このモデルのシート形状は、まさに初心者が安心して乗れるように工夫されており、
そのデザインは当時のバケットシートの流行を象徴するものでした。

当時、バケットシートと呼ばれる形状が流行し始め、
特にXJR1300のシートは「前にもズレない、後ろにもズレない」という特徴を持っていました。
この独特な形状は、ライダーに安定感を提供すると同時に、ニーグリップが不得意な初心者にとっても乗りやすいものでした。
実際、2008年のモーターサイクルショーでこのシートに跨った際、私はそのフィット感に驚かされました。
「すっぽりハマって動けない」という印象は、まさに新しいバイクの可能性を感じさせるものでした。

このようなデザインは、バイクに詳しくない若い開発者によって生み出されたのではないかと、少々の疑念も浮かびました。
しかし、バケットシートがもたらすホールド性は、特にBMWのS1000XRにおいて顕著であり、まるで自動車の座席のような高いホールド性を誇っていました。
このシートは、バイクライディングにおける新しい基準を作り出すものであり、多くのライダーからの好評を得ていました。

しかし、すべてが順調だったわけではありません。
S1000XRの初代モデルに対しては、世界中から寄せられたクレームがあったようです。
そのため、次世代のS1000XR3型ではバケットシート形状が改変されました。
これは、製品が市場にどのように受け入れられるかが、設計に大きな影響を及ぼすことを示しています。
時代とともに変化するニーズに対応することは、バイクメーカーにとって避けて通れない課題なのです。

バイクシートの進化は、単なるデザインの変化にとどまりません。
初心者や経験豊富なライダーを問わず、快適で安全なライディング体験を提供するための重要な要素となっています。
バケットシートがもたらす安定感は、多くのライダーに自信を与え、バイクの楽しさを広げる役割を果たしています。

このように、バイクのシート形状の進化は、単なるトレンドではなく、ライダーの体験を豊かにするための重要な要素であることを実感します。
これからも、バイク業界は新たな挑戦と進化を続けていくことでしょう